国交省NETIS登録「KT-010157」 
エコマーク商品認定「第04124004」

 リサイクルガラス造粒砂「サンドウエーブG」の主原料は、一般家庭から排出される色
付きびんなどリサイクルの難しいガラスびんです。
また、市区町村のリサイクル施設などで発生する、びん原料にはできない各種各色の
びんの破片や「容器包装リサイクル法」の基準に合わない品質のものも当社なら上記ガ
ラス砂の原料として使用できます。
 さて、ご存知ですか?現在日本で作られるガラスびん174万トン(平成13年、雑貨統
計)その原料の82%はカレットというリサイクル資源です。その他、牛乳びんやビールび
んは繰り返し使われ、びんはリサイクルの優等生です。
 しかし、青や緑など色のついたびんは再生が難しく、年間91万トンも埋め立てられてい
ます。
当社は、これを誠に「もったいない」と考え、そのリサイクル用途の開発に努力し
てきました。その成果のひとつが「サンドウェーブG」です。
 ▲粒径0〜5mm
 ▲粒径5〜10mm

最も重要なことは使う側の立場で開発すること!

つまり第一に
安全性、次いで満足する特性実績と続きます。当社はこれを独自開発の特殊造粒技術で、2次的環境負荷を与えず徹底した品質管理のもとに達成できたところが新規性そして差別化につながっています。


当社では、リサイクルガラス造粒砂の用途開発研究に全力を注ぎ、各種の物性試験や
有害物質の溶出試験・実証試験を重ねる中で
自然砂と同等に使用できるとの確信を得
て、これを大量の使用が期待できる土木工事用の資材に利用する道を追求してきました。

他の材料と比較のため、大手の地盤改良工事企業の協力を得て、「サンドドレーン工
法」、「サンドコンパクション工法」などの地盤改良工法に使用される砂杭(パイル砂とい
います)の材料として、自然砂の代わりあるいは自然砂に混ぜて使用する方法を研究
してきました。

それらの内容を、国土交通省のNETIS*1に申請し、平成13年9月に登録、平成14年
10月に「一般工事に活用する技術」として評価・登録されました。

*1 NETIS:建設コストの縮減、環境保全等の課題解決のため、民間等で開発された優
     れた新技術を公共事業で活用する為の国交省のデータベース。

2003年9月18日 千葉県土木部の主催で土木事業に関連する新技術、新工法、新資材などの「新技術情報発表会」が開催され、「サンドウェーブ(リサイクルガラス造粒砂)」を発表しました。

2003年8月 リサイクルガラス造粒砂「サンドウェーブG]を使ったサンドコンパクション工法による地盤改良工法試験工事を行いました。

2003年7月3日 サンドドレーン工法が秋田市で開催された「第38回地盤工学研究」に於いて発表されました。

2002年4月〜12月 廃ガラスびんを砂化した、リサイクルガラス造粒砂「サンドウェーブG」を使った地盤改良工事(東京有明・放射34号線改良(その1)工事)が行われました。